厳島神社の大鳥居修理工事について 2019年05月20日 嚴島神社の大鳥居は、1875年の建立から140年以上が経過し、損傷や老朽化が進んでいます。 そのため、令和元年6月3日(月)から、大規模な保存修理工事を行います。 工事期間中は、大鳥居が足場などで囲われることとなります。 当館海側客室からの大鳥居の眺望も見えにくくなることが予想されます。 詳しくは宮島観光協会・厳島神社のホームページでご確認ください。